ジョニー・デップ、主演作『Minamata』でベルリン国際映画祭に登場 水俣の悲劇は「絶対に伝えるべき」

現地時間2月21日、ベルリン国際映画祭に出品した映画『Minamata(原題)』のワールドプレミアが開催された。レッドカーペットには主演を務めたジョニー・デップ(56)が登場、会見では水俣で起こった悲劇への思いを語った。 映画『Minamata』は、第二次世界大戦中に従軍カメラマンとして活動した故ウィリアム・ユージン・スミス氏が、『ライフ』誌編集長からの依頼により日本の水俣病患者たちのドキュメンタ

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