ギャグマンガの登竜門・赤塚賞29年ぶりに入選。「せめてマンガ家として死にたかった」おぎぬまXの波瀾万丈”半生”

ギャグマンガの新人発掘として知られる赤塚賞から29年ぶりに入選者が現れた。過去90回のうち、入選者はわずか5名という超難関を突破したのが、おぎぬまXだ。中学時代からマンガ家になるべくあがいた、彼のジェットコースター半生をたどる!■中学時代からテントでマンガ評――そもそもマンガ家を目指したきっかけは?おぎぬま マンガ家を目指し始めたのは中学時代からですね。とにかくマンガが好きだったんですけど、20年

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