【クリープハイプ・尾崎世界観さんインタビュー】モア世代女子必聴のラブソング『愛す』。「本来の言葉の意味をも超えた関係、を歌いたかった」

まさに、20代のモア世代を中心に、熱狂的な支持を受け続けているロックバンド、クリープハイプ。彼らの音楽が私たちを惹きつける理由は、“聴く”だけでなく、歌詞を“読む”ことで没入できるその先の世界を見せてくれるから。現メンバー10周年を迎えた今、3年ぶりとなるシングル「愛す(読み:ブス)」は、クリープハイプが改めて自分たちの存在を、そして世の中を見つめたうえで、これまでよりも幅広い層の人々に届くように

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