トラウマ作品の連続!『ミッドサマー』新鋭アリ・アスター、創作の源 2020/2/20 先日、初来日を果たしたアリ・アスター監督 トラウマ描写満載のホラー映画『へレディタリー/継承』(2018)で衝撃の長編デビューを果たした、30代の新鋭アリ・アスター監督。現代ホラー映画の頂点と評された前作から2年、最新作『ミッドサマー』(2月21日全国公開)が間もなく公開となります。先日、本作のプロモーションのため初来日を果たしたアスター監督が、製作の裏側や自身の創作の源について語りました。(