土屋アンナ舞台中止の訴訟“終結”、甲斐智陽氏「和解?多分無理」

女優、土屋アンナ(32)が主演舞台の稽古に参加せず公演が中止になったとして、演出家の甲斐智陽氏(65)から約3000万円の損害賠償を求められた控訴審の口頭弁論が24日、東京高裁で開かれた。今回で終結したが、31日に行う和解協議は今後も進める予定で、判決日は和解が決裂した時点で決まる。サンケイスポーツなどの取材に甲斐氏は「きょうも今までと変わりはない。和解?多分無理」と話した。

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