70歳で緊張の映画初主演 志村けんが意識する“永遠の宿敵”いかりや長介

12月公開の松竹映画100周年記念作「キネマの神様」に、志村けん(69)が主演することが発表された。  志村は、1970年代の“ドリフ映画”を除けば、「鉄道員(ぽっぽや)」(99年)以来、21年ぶり2度目の映画出演。主演は初だ。「緊張感と不安を感じつつも撮影に入るのをとても楽しみにしています」と闘志を燃やしているという。 ドリフ最年少の志村も今月、古希を迎える ©共同通信社  監督は巨匠・山田

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