「現実受け入れられない」=刺殺された保育士の父-福岡

福岡市で保育士肱岡綾音さん(28)が刺殺された事件で、肱岡さんの父修さんは24日、「あまりに急な事態に現実を受け入れられない」などとするコメントを福岡県警を通じて公表した。 修さんは「娘は婚約者との結婚を夢見て、保育士として、忙しいながらも平凡で楽しい幸せな日々を送っていました」とした上で、「夢と希望に満ちた人生は、卑劣な犯人からのたった一瞬の犯行により、はかなく散ってしまいました」とつづった。さ

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