羽生結弦、2年ぶり復活の「SEIMEI」は感情が「緩やかに」 映画の世界観に近づく

記者会見で笑顔を見せる羽生結弦=韓国ソウル  「フィギュアスケート・四大陸選手権」(9日、ソウル) 男子フリーが行われ、SPで世界最高得点を更新してトップに立っていた羽生結弦(ANA)はフリーで187・60点、合計299・42点で大会初優勝を果たした。平昌五輪で金メダルを獲得した際のプログラムに戻したことで注目されていたが、フリーの「SEIMEI」については当時よりも「緩やかになったなって思うん

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