【速報】元女流棋士の竹俣紅、女子アナ転身発表でやばいことに→ ご覧ください・・・

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【将棋】<元女流棋士・竹俣紅>“女子アナ転身”に将棋ファン激怒!「師匠をコケにして許せん!」


1: 2020/02/08(土) 14:53:28.75 ID:KCtFErlY9
元女流棋士の竹俣紅(たけまたべに)が2021年入社のフジテレビアナウンサーに内定していたことが分かった。

 竹俣は都内でも有数の進学校・渋谷教育学園渋谷中学校2年在学中に森内俊之九段の門下に入り、女流棋士になった。2017年に早稲田大学政治経済学部に入学。学業の傍ら芸能事務所に所属し、クイズ番組などで活躍したが、19年3月31日に日本将棋連盟を退会し、女流棋士の身分を放棄することを公表していた。

 竹俣は昨年11月に発売された『週刊文春』で、「(将来は)キャスターのお仕事や子供向けの将棋番組をやってみたい」と語っており、すでにこの時点で、フジテレビと“密約”を結んでいたのではないかとウワサされている。

 ネット上では、
《美人過ぎる女流棋士がアナウンサーかぁ。番組登場が待ち遠しいね》
《頭もいいし、女子アナ似合ってるのでは? 応援したい》
《もともと芸能界に憧れてたのかもしれないね。タレントになるよりも女子アナの方がいいと思う》
 など、女子アナ転身を後押しする声が上がっているが、一方で、将棋ファンからは辛らつな意見が殺到している。

《師匠の森下九段を裏切ってとんでもない女。全将棋ファンを敵に回したな》
《自分の人生だから他人はとやかく言う立場にないけど、正直、森下先生をコケにしたことは許せない》
《もともと大して強くなかったしね。ダラダラ将棋を続けるよりは、女子アナに転身した方が良かったかもしれないね。どーでもいいけどw》
《デキレースか。さすが元棋士だけに駆け引きがうまいなw》

「師匠の森下九段は竹俣にかなり期待をかけていましたが、棋士の勉強よりもタレント活動に精を出していた竹俣は、師匠のアドバイスに一切聞く耳を持たず、一時は“破門”とまでいわれていました。また、本来、持ち回りで担当する記録係も多忙を理由に避けていて、棋士たちの間でもかなり評判が悪かったですね。竹俣の母は、そのことについて週刊誌に問われると『ウチの子は記録係をするために将棋を指しているんじゃないの!』と吐き捨てたと言います。森内九段にしてみれば、将棋を自己のステップアップの道具にされたという無念さがあると思いますよ」(将棋連盟関係者)

 また、フジテレビに対しても“元○○”といった肩書ばかりを優先させるコネ人事に、視聴者からは冷めた声が上がっている。
 男性棋士と違い、将棋だけで生活できる女流棋士はごくわずか。竹俣の実力を考えれば、女子アナに転身することは懸命な選択だったともいえるが、期待をかけていた師匠や応援していたファンにとっては“裏切られた”という気持ちばかりが残ってしまったようだ。

週刊実話2020年2月8日 10:00
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_21726/

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