ハリウッドからオファー殺到の日本人監督、初長編映画の公開に感涙

(左から)HIKARI監督、渡辺真起子、大東駿介、神野三鈴、板谷由夏、芋生悠、一番前でパネルを持っているのが主演の佳山明  第69回ベルリン国際映画祭パノラマ部門で最高賞(観客賞)と国際アートシアター連盟賞をダブル受賞するという快挙を達成した映画『37セカンズ』の初日舞台あいさつが7日に都内で行われ、ハリウッドも注目するHIKARI監督は「めいちゃん(※主演の佳山明)と2人で、二人三脚でやってき

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE