沢尻被告、6日判決後に退院へ 女優“引退”後の方向性は…

麻薬取締法違反罪に問われている女優の沢尻エリカ被告(33)の初公判から一夜明けた1日、沢尻被告は入院先の大学病院で治療を行った。  初公判では19歳から14年に及ぶ薬物使用歴が明かされ薬物との決別を約束。「女優復帰は考えていない」と事実上の引退も宣言。閉廷後は大学病院に戻り6日の判決公判に向けて弁護士らと打ち合わせをしたとみられる。  初公判で大学病院の主治医は「遠くないうちに退院する」と見通しを

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