インリン、台湾でもマスク不足「店頭から消えた」

インリン台湾・台北市在住のタレント、インリン(43)が、現地でも新型肺炎の感染拡大を受けてマスク不足となっている現状を伝えた。インリンは30日、ブログを更新。旧正月が終わり、子どもたちが通う学校や幼稚園からは、マスク着用で登校・登園するようにとの連絡を受けたという。「習い事教室からも子供だけでなく、送り迎えの保護者も教室に入る際、必ずマスクをつけるようにとLINEが来ました!」と、マスク着用が義務

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