“近未来サスペンスファン”入江悠監督が『AI崩壊』の舞台設定を10年後にした理由は?「オリンピック以降の日本の姿を描きたかった」

大沢たかおさんを主演に迎え、『22年目の告白―私が殺人犯です―』の入江悠監督がAIをテーマにオリジナル脚本で挑むサスペンス超大作『AI 崩壊』が1月31日(金)より公開となります。本作はAIが生活に欠かせないインフラとして普及した10年後の日本が舞台。入江監督は近未来を舞台にした映画をずっと撮りたかったと言いますが、なぜ、あえて少し先の未来である“10年後”を舞台にしたのでしょうか? その理由はを

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