広末涼子 10代後半は「芸能界を汚れた世界と見ていた」 異常フィーバーに戸惑い

広末涼子  女優・広末涼子(39)が25日、TBS系トーク番組「サワコの朝」に出演し、人気絶頂だった10代後半に芸能界が嫌になり、辞めたいと思う程、追い込まれた過去を明かした。 14歳でデビューし、CM出演を機に大ブレーク。テレビドラマや映画に引っ張りだこの人気だった。しかし本人は「高校から大学へ上がる頃、名前だけが1人歩きしちゃったイメージがあって、自分が取り残された感じとプレッシャーがあって

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