『ベスト・キッド』が宮本亜門演出でブロードウェイミュージカルに

80年代のヒット映画『ベスト・キッド』がブロードウェイミュージカル化されることになった。 脚本はオリジナルを書いたロバート・マーク・ケイメン。演出は宮本亜門。美術はトニー賞受賞者デレク・マクレーンが担当する。キャスティング、初演スケジュールなどは未定。 『ベスト・キッド』が公開されたのは1984年。主演はラルフ・マッチオ。2年後には続編『ベスト・キッド2』が公開され、2010年にはウィル・スミ

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