アカデミー賞監督のトム・フーパーが来日、「キャッツ」日本語吹き替え版を許可した理由は?

世界中で愛され続けるミュージカルの金字塔を映画化した「キャッツ」のジャパンプレミアが1月22日、都内で行われ、メガホンをとったトム・フーパー監督(「レ・ミゼラブル」「英国王のスピーチ」)、主人公のヴィクトリアを演じる英国ロイヤルバレエ団プリンシパルのフランチェスカ・ヘイワードが出席。フーパー監督は「リリーのすべて」以来、約4年ぶりの来日。ヘイワードがプロモーションで日本の地を踏むのは、今回が初めて

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