『真田丸』出演・哀川翔 現場でクワガタ捕まえる

後藤又兵衛を演じる哀川翔 とうとう終盤・大坂の陣に突入し、クライマックスを迎えるNHK大河ドラマ『真田丸』。大阪の陣で豊臣軍の主力となった大坂牢人五人衆の1人で、真田幸村(堺雅人)の最大の理解者である後藤又兵衛(基次)を演じる哀川翔(55才)が、自身の演技や撮影現場のエピソードなどについて語った。 ――大河ドラマのオファーが来たのは、いつですか? 哀川:昨年の秋くらいに、たまたま三谷(幸喜)さんと

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