「鳥貴族でも流れるポップスがやりたかった」菊地成孔の“アヴァター”によるFINAL SPANK HAPPYとは何か?

菊地成孔のポップス・ユニットであるSPANK HAPPY。1994年にデビューし、第1期・第2期と進化を遂げ、2007年に活動終了となったこのプロジェクトは、音楽ファンから「15年早かった」と評価されているが、18年にFINAL SPANK HAPPY(最終スパンクハッピー)として再開した。そして、1stアルバム『mint exorcist』を19年10月にCDで、12月には配信でもリリース。ただ

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