大河・長谷川博己の光秀は「絶えず相手を見ている」 脚本家・池端俊策が評価

第1回「光秀、西へ」より  長谷川博己主演の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(NHK総合・日曜20時~ほか)で、戦国時代の智将、明智光秀を主人公にオリジナルドラマを作り上げた脚本家の池端俊策がインタビューに応じた。池端は「光秀のイメージを一旦白紙に戻し、実際にどんな人物だったか、戦国時代を自分が探訪するつもりで書いた」と言い、光秀を演じる長谷川を「長谷川(博己)さんは光秀役のためにいる俳優さん

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