氷川きよしが限界突破。演歌歌手から“きーちゃん”になるまで

2000年2月にデビューし、間もなく演歌歌手生活20周年を迎える氷川きよし。『きよしのズンドコ節』(2002年)などの楽曲をヒットさせ、スターダムを駆け上がってきた彼は、演歌界のプリンスとして“きよし君”と呼ばれることが多かった。  しかし、最近の彼が前面に押し出しているのは従来の“きよし君”ではなく、“きーちゃん”というスタイル。演歌歌手の枠にとらわれず、その音楽ジャンルやキャラクターの幅を広げ

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