ニャンちゅう津久井教生「腫瘍は良性」と報告

昨年12月12日に腫瘍(しゅよう)の摘出手術を受けていた声優・津久井教生(58)が、摘出した細胞の検査結果が良性だったことを報告した。9日、「【病状報告です】大きな腫瘍の正体が判りました♪(^o^)」のタイトルでブログを更新、患部を摘出する様子や自身の決意を6枚連続となるイラストを挿入しながら、全54行の長文で詳報している。津久井は昨年12月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断された際の検査入院時

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