プライベートを切り分けできないのは典型的社畜脳?/社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった10

ブラック企業に就職した社会人3年目のかすみは、30連勤目の深夜残業の休憩中、屋上で見た流れ星に「有給1日だけください」と願ったところ、不思議な光に包まれて…!? 残業0、ボーナスあり、週休2日…そんなの信じられない! 筋金入りの社畜OLは、ホワイト企業の文化になじめるのか? 『社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった』(結城鹿介:原作、髭乃慎士:作画/KADOKAWA)から試し読み!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE