“史上もっとも重要な経済学書”がドキュメンタリー映画化、「21世紀の資本」公開

フランスの経済学者トマ・ピケティによる同名の経済学書をもとにしたドキュメンタリー「21世紀の資本」の公開が決定。ティザービジュアルも到着した。「21世紀の資本」ティザービジュアルすべての画像を見る(全2件)2014年に日本でも出版された同書。史上もっとも重要な経済学書として世界中から称賛される一方で、700ページという大作のため、完読が困難という声もある。そこでピケティ自ら監修、出演し、一般の人に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE