三宅裕司 元気がない時は笑って泣いて芝居を見るのが一番

劇団スーパー・エキセントリック・シアター座長の三宅裕司と相方の小倉久寛 1979年の旗揚げから独自の笑いを創造し、毎年、老若男女を抱腹絶倒させてきた劇団スーパー・エキセントリック・シアター(以下SET)の新作『土九六村へようこそ』が10月21日から幕を開ける。結成37年目を迎えたSETが魅せる“最新の笑い”とは…? 緊張と爆笑の稽古場に、座長の三宅裕司と無二の相方・小倉久寛を訪ねた。  台本を練り

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