2022年大河、三谷幸喜×小栗旬タッグで北条義時を描く「鎌倉殿の13人」

三谷幸喜 (C) Getty Images/小栗旬もっと画像を見る小栗旬が、2年後の2022年に放送される第61作大河ドラマで主演を務めることが決定。北条義時を描く「鎌倉殿の13人」を、大河ドラマ3作目となる三谷幸喜が執筆する。もうすぐ放送スタートする長谷川博己主演「麒麟がくる」、来年の吉沢亮主演「青天を衝け」に続く第61作大河ドラマは、華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に権力の座を巡る

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