ヤクルト・ドラ1奥川 “恋女房”との似顔絵も持参「何げなく見ていた景色が…」

ヤクルトのドラフト1位・奥川は「石川を出てくる時は、これまで何げなく見ていた景色が違って見えて寂しかった」と振り返り、持参したのがクラスメートとの記念写真と、小学4年からバッテリーを組んできた山瀬(巨人5位)との似顔絵だった。  星稜野球部の本田実元部長の長男が描いたもので「つらくなった時に、そういうものを見れば頑張れるんじゃないかと思いました」と話した。

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