白石和彌監督が「沢尻エリカ逮捕で“大河撮り直し”は必要ない!」と語る理由――文藝春秋特選記事

「文藝春秋」1月号の特選記事を公開します。(初公開 2019年12月14日)  合成麻薬MDMAなどを所持したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された女優の沢尻エリカ被告(33)。11月16日に逮捕されて以降、相次いでいるのが沢尻被告の出演作を「自粛」する動きだ。  NHK大河ドラマ「麒麟がくる」では、既に10話分の撮影が済んでいたと伝えられていたものの、女優の川口春奈さんを代役に立てることを決定。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE