沢尻エリカ被告、大河降板謝罪「大変なご迷惑を」

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の会見であいさつする沢尻エリカ(撮影・柴田隆二)麻薬取締法違反の罪に問われた女優沢尻エリカ被告(33)の初公判が1月31日、東京地裁で開かれ、沢尻被告は自身の職業について「無職です」と答え、今後の女優業について「考えていない」と話した。注目の初公判には、一般傍聴券を求めて2229人が早朝から列を作った。沢尻被告はこの日の公判で、自身の職業について「無職です」と答えた。

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