依存症者とその家族が希望あふれる1年になりますように!

皆さま、新年明けましておめでとうございます。 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 Arce/写真AC さて、2020年を迎えて私も人生の折り返し地点を過ぎ、つくづく考えたのは、日本は依存症者とその家族に対し、理解が進んでおらず、あまりに過酷すぎるということです。 以前、依存症に関わっているお医者様が講演で、「依存症になったことが不幸なのではない。日本で依存症を発症したことが不幸なのだ。」という言葉

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