米津玄師が作った“カイト”と“パプリカ”に共通するラルラリラについて

昨晩の紅白歌合戦で初披露された米津玄師が作詞・作曲、嵐が歌唱する楽曲“カイト”。多くの人が気づいている通り、《君の夢よ 叶えと願う/溢れ出す ラル ラリ ラ》という印象的なサビ終わりのフレーズに、Foorin“パプリカ”の《手にはいっぱいの 花を抱えて/らるらりら》と同じラルラリラという不思議な言葉が登場する。これも米津玄師のファンなら気づいた人が多いと思うが米津玄師のアルバム『Bremen』に“

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE