2019年は悪い意味で注目を浴びた小室哲哉、伝説となった「浜田雅功プロデュース」のきっかけは

小室哲哉氏 2019年に悪い意味で注目を集めてしまったのが、小室哲哉氏だろう。昨年1月に『週刊文春』(文藝春秋)に看護師との不倫疑惑が生じられ、クモ膜下出血の後遺症のリハビリに励む妻のKEIKOの介護疲れを会見で述べ、プロデューサー業からの引退を表明した。だが、その後の続報ではKEIKOは実家の大分県で過ごしており、小室氏の介護の実態がないことが明らかになり、10月には離婚協議中であるとも報じられ

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