「自分の人生を生きたら」 林死刑囚長男、差し伸べられる手への感謝と「逃げられない」思い

1998年7月に和歌山県和歌山市園部で開かれた夏祭りで、カレーを食べた67人が急性ヒ素中毒になり、4人が亡くなった「和歌山カレー事件」。殺人罪などで死刑が確定した林真須美死刑囚は、現在も大阪拘置所にいる。 林死刑囚からの手紙をツイッターで紹介するなどして、発信しているのが、その長男である「和歌山カレー事件 長男」(@wakayamacurry)。ネット上で話題になっているのを受け、J-CASTニュ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE