2019年人気記事ランキングベスト10【文芸・カルチャー編】

日本出版販売(日販)とトーハンが発表した「2019年 年間ベストセラー」によれば、2019年もっとも売れた文芸書は、瀬戸まいこ氏著の『そして、バトンは渡された』(文藝春秋)だそうだ。血の繋がらない親の間をリレーされ、四回も名字が変わった少女の物語は「本屋大賞」を受賞したことから人気に火がついた。その他にも魅力的な文芸書・カルチャー本が発売された2019年。 壇蜜さん「そんなに湿ってばっかじゃカビは

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