「正義のYouTube広告」が物議…東京五輪開会日に“いじめ加害者”の実名告発と宣言

あべりょうさんの広告(YouTubeより)  YouTube上で20日、突然不可思議な広告が流れ、インターネット上で物議を醸している。広告の名前は「正義のYouTube広告」。シンガーソングライターのあべりょうさんが衝撃的な内容を歌っている。2020年東京オリンピックの開会式の日に、全国のいじめ加害者の名前と学校名を公開するというのだ。 歌われる「架空の学校名と児童名」 「飛び降りる前に今すぐ助け

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