心の光と闇を問う 劇団四季「ノートルダムの鐘」 九州初上陸

劇団四季の飯田達郎さん(左)と松山育恵さん(撮影・帖地洸平)15世紀のパリ、踊り子巡る愛憎劇  劇団四季は、ビクトル・ユゴー原作のミュージカル「ノートルダムの鐘」(西日本新聞社など主催)を来年2月17日から、福岡市博多区のキャナルシティ劇場で上演する。鐘突きの男、カジモドを主人公に、切なく悲しくとも、一筋の希望を見いだす物語。現在行われている京都劇場でカジモド役、エスメラルダ役をそれぞれ演じてきた

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