大黒摩季、最後の卵子が着床せず「人生で一番の挫折、自分に裏切られた」

4月に一般男性の夫と離婚していたシンガー・ソングライター、大黒摩季(49)が23日、フジテレビ系「とくダネ!」に生出演。自身の不妊治療について語った。  2003年に結婚した大黒は婦人科系疾患を患い、15年に子宮を全摘出。17年まで凍結受精卵を使った代理母出産を試みていた。円満な話し合いの結果、18年初めに離婚に合意したが、多忙で離婚届を出せずにいたところ、夫の新たなパートナーが妊娠。出産後の今年

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE