窪塚洋介、最初は「ドッキリかと思った」 オーディションで勝ち取ったスコセッシ作品 2016/10/19 (左から)窪塚洋介、マーティン・スコセッシ監督、浅野忠信 映画『沈黙-サイレンス-』の記者会見が19日、東京都内で行われ、来日中のマーティン・スコセッシ監督、出演者の窪塚洋介、浅野忠信が出席した。 戦後日本文学の最高峰とも称される遠藤周作の『沈黙』を『タクシードライバー』『ディパーテッド』のスコセッシ監督が完全映画化。17世紀江戸初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめる