片寄涼太&橋本環奈のW主演『0キス』が、実写邦画1位のヒットスタート

片寄涼太と橋本環奈がW主演を務める映画『午前0時、キスしに来てよ』(12月6日公開)が、公開から3日間で約16万人を動員するヒットスタートを切った。 同作はみきもと凜による同名コミックを実写映画化。超・まじめ人間で優等生だが実は夢見がちな花澤日奈々(橋本)が、ある日映画の撮影で高校にやってきた国民的人気スター・綾瀬楓(片寄)に出会い、2人は惹かれていく。住む世界が全く違う2人には、思いもよらぬ障

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE