あの任侠漫画家が一念発起で“萌え”を追究 「何枚も描く!それで見えてくるものがある」

硬派な画風と細部まで分析された渾身の美少女画の比較 『代紋TAKE2』『三億円事件奇譚 モンタージュ』など、いわゆる極道や反社系キャラがふんだんに登場する硬派な作風で知られるベテラン漫画家・渡辺潤先生。2019年現在で50歳、失礼ながら立派な「オッさん」作家がいま、なぜか熱心に「萌え」を研究しているとTwitterで話題だ。いったいなにが起きているのか? さっそく先生ご本人にその真意を直撃した。

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