沢尻エリカ被告、「謝罪はしない!裏から逃げる」我が道を行く“保釈劇”の舞台裏

合成麻薬のMDMAを所持したとして麻薬取締法違反容疑で東京地検に起訴された女優・沢尻エリカ被告が20日間の勾留期限が満期を迎え、沢尻被告の弁護士側は保釈請求を行い、6日の夜、勾留先の東京・警視庁東京湾岸署から保釈された。  沢尻被告は、集まった多くの報道陣の目を避けるように署の裏口の地下駐車場から、関係者が運転するとみられる黒色のカーテンで窓が覆われたワンボックスカーに乗り込むと、無言のまま走り去

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