ザック・スナイダー監督版「ジャスティス・リーグ」の存在をスナイダー本人が認める

2017年公開のDC映画「ジャスティス・リーグ」のザック・スナイダー監督版、通称「スナイダー・カット」の公開を求める声が高まるなか、スナイダー監督自身が監督版の存在を認めた。  このほどスナイダー監督は、自身のインスタグラムとVeroで「ジャスティス・リーグ ディレクターズ・カット」と書かれたフィルムの保管ケースの画像を掲載。その上に、「本当に? それって存在するの? もちろん存在するとも」という

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