ルディ・サーゾ、文無しだったが、オジー・オズボーンからの最初の誘いを断った理由

80年代初め、オジー・オズボーンのバンドに加入したベーシストのルディ・サーゾは、“腹をすかせたミュージシャン”だったにも関わらず、1回目の誘いは断り、2回目に声をかけられたとき、承諾したそうだ。◆『Speak Of The Devil』画像彼は、最初断った理由を、『Chuck Shute』ポッドキャストでこう明かした。「俺は困難な状況から立ち去るタイプではない。人々を置き去りにはしない。(当時は)

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