日向坂46、THE RAMPAGEら手がける作曲家・7th Avenue「バンドサウンドをルーツに、ライブ映えを意識」

前迫潤哉氏と共作で作曲した日向坂46「こんなに好きになっちゃっていいの?」  日向坂46やTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEといった、ヒットチャート常連の楽曲を次々と手がけている2人組ユニット・7th Avenue。バンド出身の彼らが強みとするのは、トレンドを意識しつつもポップスの要素をうまく盛り込んだサウンド。存在感を増している彼らの曲作りのルーツを聞いた。 【写真】岸壁

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