芦田愛菜6年ぶり実写映画主演 自身と同じ中3少女役 原作読み込み繊細に演じる決意

女優の芦田愛菜(15)が、映画「星の子」(来年公開)に主演することが1日、分かった。実写映画の主演は、2014年公開の「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」以来6年ぶり。11月9日の「天皇陛下の即位を祝う国民祭典」で祝辞を読むなど、女優を超えた国民的存在として活動を見せてきたが、天才子役が本業で成長した姿を見せる。 国民祭典での凜とした振る舞いが話題となったばかりの芦田。2017年に都内屈指の難関中学

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