「“東洋の魔女”は、『いだてん』が描いてきた女子スポーツの集大成」安藤サクラ(河西昌枝)【「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」インタビュー】

世界選手権で優勝し、“東洋の魔女”と呼ばれるようになった日紡貝塚女子バレーボールチームは、紆余(うよ)曲折を経て、1964年の東京オリンピック出場が決定する。監督の大松博文(徳井義実)の下、主将としてこのチームを束ねるのが河西昌枝だ。演じるのは、連続テレビ小説「まんぷく」(18~19)に主演した安藤サクラ。東京オリンピックのハイライトともいえる“東洋の魔女”役に対する意気込みを語ってくれた。 河

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