「霜降り明星」粗品 夢だった「1万人の第九」でよろこびのうた朗読「期待は裏切れないと…」

お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(26)が1日、大阪城ホール(大阪市中央区)で開かれた「サントリー1万人の第九」(本社後援)に出演し、第4楽章の歌詞の元となったシラーの詩「歓喜に寄せて」の日本語訳「よろこびのうた」を朗読した。 「よろこびのうた」を朗読した粗品  出演後の会見で相方のせいや(27)が「相方の夢がかなった日」と語った夢舞台。粗品は昨年末のM―1優勝後のインタビューで「いつか出た

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