飯田哲也氏が「敵ながらあっぱれ」と評した外野手は?

対広島戦で左中間への飛球を好捕する現役時代の飯田哲也氏=96年8月、広島(C)Kyodo News  29日に放送された『ザ・フォーカス フライデースペシャル』の『守りの名手』というコーナーに、今季までソフトバンクの三軍外野守備走塁コーチを務めた飯田哲也氏が『外野の名手』について語った。  飯田氏は外野の名手に、西武の秋山翔吾の名前を挙げた。その理由について「球際も強いですし、追い方も一直線にい

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE