ガンダム40周年。富野由悠季監督が劇場版『Gのレコンギスタ』を語る「”脱ガンダム”のつもりが、”ガンダムの呪縛”に囚われていた」

『Gのレコンギスタ』劇場版について「作り直しじゃなく完璧な新作の気分」と語る富野由悠季監督『機動戦士ガンダム』の生みの親・富野由悠季(とみの・よしゆき)監督が、宇宙世紀後の時代を描いた『Gのレコンギスタ』劇場版(全5部作)のこだわりを語る。監督の感じた"ガンダムの呪縛"とは?■作り直しじゃなく完璧な新作の気分――1979年の『機動戦士ガンダム』誕生から40年。今なお現役バリバリの富野監督が現在手が

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