世界を目指す神津監督「商品として成立する映画を」

撮影現場での神津監督(写真は本人提供)近年はハリウッドにおける男女格差に注目が集まっていますが、それでもまだ第一線で活躍する女性監督は「ロスト・イン・トランスレーション」(03年)のソフィア・コッポラ監督や「ハート・ロッカー」(09年)のキャスリン・ビグロー監督、近年では「レディー・バード」(18年)のグレタ・ガーウィグ監督や「ワンダーウーマン」(17年)のパティ・ジェンキンス監督らごく少数で、全

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