令和を代表する女優へ!松本穂香、主演作続く理由は“ユーモアと透明感”

11月15日から公開となった主演映画『わたしは光をにぎっている』で、みずみずしい存在感を発揮している松本穂香。何気ない路地や昔ながらの銭湯など、懐かしい香りのする風景にすっと溶け込み、静かに一歩踏み出そうとするヒロインを見事に体現している。今年は家族のあり方を朗らかに描いた『おいしい家族』で長編映画初主演を務め、今後も『酔うと化け物になる父がつらい』(20年3月6日公開予定)、『みをつくし料理帖』

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